毎日、同じお店からスタート。

炭火って、やっぱり良いんだよね。
バター、美味しそうでしょ?

何故かね、「ジャパニー」か「モンキー」と呼ばれます(苦笑)

チャイは水牛のミルクを使います。

この器の色、火葬場でも見れる色。

バターパンを食べたのに、「もう一つ、焼かないで食べてみて」と、チャイ屋さんに来ていた友達に勧められ、「いらないよ」と言っているのに、勝手に袋を開けて食べさせられました(笑)

焼いた方が良いね (苦笑)
焼かないと、少しだけ酸味があるかな。。。
しかも、お腹いっぱいだから(笑)

半分とっておいて後て食べる事にしたよ。
今日は、適当に散歩する事にしました。
歩いていると、解体屋さん?

これ、ヤギかな。。。
足の指で包丁を握り、内臓をさばいています。

小さな空間で二人が分担して作業してます。

小さな赤ちゃんの時から、電車や車を観る感覚で動物の解体を見ているんだから、日本人には分からない感覚を持っているわけだよね。

気になったアクセサリー屋さんにあった糸。

「写真は撮っても貴方だけで見てね」と言われ、写真は載せられないのだけれど、この糸を使って、とても素敵なアクセサリーを編んで作っていました。
路地を歩いていると、バナラシに来てからお会いした日本人の旅人で、僕らの大先輩にあたる60歳をまわっている男性に再び会いました。
その方と一緒に行動してみる事にしました。
彼の部屋に招かれ、色々教えてもらったり、見せてもらったのだけれど、旅の達人だね(笑)
物凄い人でした。
ここには書ききれません(苦笑)
彼とリキシャに乗って少し離れたお寺に行きました。
その道中も色々あるんだけれど、書ききれないね(笑)
このお寺です。

人が倒れているわけではないよ(苦笑)

この人も、しっかりとお祈りをしているんです。
タブラみたいな太鼓に合わせて、右側にいる女性達が祈りの詩を歌っていました。
旅の達人は、すかさずバックから小さな楽器(サルがシンバルを叩くようなオモチャのシンバルみたいな楽器)を取り出して、みんなとセッションしてました。
本当にね、良い雰囲気だったよ。
大先輩は、40年もの間、世界中を旅しているそうです。
もちろん、仕事の合間にね。
そこらで見かけるヒッピースタイル気取りで歩いている人に比べたら、年季が違うよ。
彼は本物。
そんな彼と別れて、たまに行くインターネット屋さんです。

長距離電話かな。。。

日本では電話は簡単にかけられるけれど、このインドでは電話を持っていない人も沢山いるんだよね。
ちょっとガートに出てみた。

昼間は沢山の人で賑わっているけれど、今は少しだけ。

静かだね。

寝てます。

夕飯食べ忘れてました。
気になって買ってみた。

ジャガイモのサラダかな。。。
ジャガイモとジャガイモになっちゃったけれど、左はサラダかな。右はフライ。

サラダって言うか、なんだろね。
冷たい。。。
温かい方が美味しそうな味だけれど、まあ、いっか(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿