朝起きて部屋にいた欧米人と話したら、昨日僕の後に入って来たグループはイギリス人だった。その中でガイドをしている一人は、日本の鳥取に住んでいて、武双山の友達らしい。居酒屋「武双」のTシャツを着てました。
隣のベッドにいたのは、スペインからの一人旅の人だった。
取り敢えずお腹が空いて朝飯。
宿の近くでは何もやってなくて、市場まで行った。

肉。

市場の一角にある店で。

フライドヌードル。25バーツ。

5バーツ分のカオニャオ買っちゃったので、フライドヌードルをオカズに食べました(笑)
部屋に戻って、チェンマイ初日に泊まったゲストハウスでもらった水を良く見たら、ゲストハウスの名前入りのシールに貼り替えてあった。

ちょっとした事だけれど、このような気配りがゲストハウスの「おもてなし」なんだろうね。
自転車を借りて街探索。
ペットショップがあった。

トカゲ。

カメレオン。

熱帯魚。

日本と違い、いつでも暖かいから、みんなヒーターいらないんだよね(笑)
昼飯。
二品乗せて30バーツ。

それ程辛くなかった。
このおじさんが食べてたヌードルが美味しそうだった。。。

二杯食べてました(笑)
このお店、オカズの種類が豊富です。

会計して10バーツのお釣りをもらったら

1バーツが五枚セロハンテープでくっ付いてた物を渡されました(苦笑)
一枚のものは5バーツです。
外にある仕立て屋さん。

自転車で病院の敷地内を走っていると、日本人の方に声をかけられた。
タイに住んで10年以上らしい。
もちろんタイ語はペラペラでした。逆に、日本語のアクセントが少し変(苦笑)
年は僕より上の方だけれど、かなりアグレッシブな生き方をしています。
しばらく話してたら、その方の御宅へお邪魔する事になりました。
窓からの眺めが良かったのに、写真撮り忘れです。。。
ドラゴンフルーツをいただきました。冷えてて美味しかった。

話しは尽きず、夕飯も一緒に。

やっぱり住んでいる人は情報を持ってるね。
このお店、本当に美味しかった。
更に、夜のチェンマイを案内してくれました。



この方の友達のお店も紹介してもらいました。
古道具屋さんで洒落たアンティークな物がたくさんあります。
オーナーはとても親切で、結構遅い時間にもかかわらず、ゆっくりしていってと、冷たいお水をすぐに出してくれました。
驚いたのは、看板は出ていないけれど、二階三階がゲストハウスだった事です。各階一室ずつでメチャクチャ良い雰囲気の部屋。バルコニーからの眺めも抜群だった。
宿と言うより家を間借りする感じで、本当にゆっくり出来そうです。
でも、看板が無いので知り合いしか泊まる事は出来ません(笑)
チェンマイはかなりコネの街だという事でした。
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