ラタナキリへ

9月4日
朝は火おこしから。
朝飯もウィッチガーさんが作ってくれました。
ただ、、フライドヌードルだった（笑）



この不便なキッチン？でよくやってくれました。
やっぱりこのキッチンでは部族の人達がつくる感じの料理が簡単で早いね。
当たり前だけれど、生活様式で料理も変わる事を、この村に来て目の当たりにしました。


食事が終わると荷造りをして帰る支度。
ウィッチガーさんのバイクの調子が悪かったけれど、村人の助けをかりて復活しました。
良かったよ（苦笑）

さようならミーティングルーム。


お世話なりました。

村を後にして、ラタナキリへ戻ります。

昨日は転倒し苦労した坂道。


僕の担当ドライバーのおじさんはベテランらしく、案外スイスイと運転してました。
ウィッチガーさんはまだ若くてかなりスローな感じ（苦笑）
おじさん、たまに止まって待ってます。ついでに茂みに入ってトイレに行ってた（笑）


無事に宿まで送ってもらい、ツアーは終了。
次にウィッチガーさんに会える日がいつかは分からないけれど、また会える日を楽しみにお別れしました。

部族の村から帰ってくると感じます。
ラタナキリはやっぱり街だね。






カンボジアのスイーツ屋さん。


ベトナムのチェとは違って氷無しなのでヌルいスイーツ。


ラタナキリでお世話になってる部屋。廊下に面した壁には窓があるけれど、外の明かりが入らないのは、やっぱりちょっと息詰まるよね。


共同のホットシャワーは壊れてて水でした（苦笑）


ラタナキリ最後の夜。
夕飯は何回もお世話なった隣りのレストランへ行った。
レストランのおばちゃん、お姉さん、おじさん、みんないつも親切だった。
ありがとう！

明日はシェムリアップに戻ります。